今売ったらいくら?5年貸したらいくら?ライフプランにあわせて最適な資産活用を多角的にご提案いたします
ようやく手に入れた不動産―――。ほとんどの人が住宅ローンを支払い手に入れた大切な資産です。その大切な資産を納得した上で最適な決断をするためにも、売却した場合と賃貸した場合のどちらも比較検討できる選択肢を持つことが重要です。ケイズワンでは売買・賃貸のセクション分けがなく、双方の視点でアドバイスできるコンサルティング営業担当がお客様のご状況に合わせたプランをアドバイスいたします。
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- ・売却代金を現金で手に入れられる
- ・売却額を確定できるため、
将来下落するリスクを回避できる - ・維持管理などにかかる手間とお金が不要になる
- ・住宅ローンの残債務が多ければ、自己資金の
充当が必要な場合がある - ・地価上昇の局面なら損する場合がある
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- ・継続して安定した収入が得られる
- ・将来住まいとして使用できる
- ・所有する不動産を担保に融資を受けることも
可能
- ・空室が発生した場合、収入を得ることが
できない - ・税金・維持管理など経費が必要になる